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松本嶺男 糸島市長

なぜ、30億円もの事業を、入札せず随意契約で東京のゼネコンに発注したのですか? 議員名義の土地の開発は政治倫理条例に反する!  市民に役立つ身近な公共事業を。大型開発に湯水のように税金を投入する糸島市  前原東土地区画整理事業    糸島の風No.22

なぜ、30億円もの事業を、入札せず随意契約で東京のゼネコンに発注したのですか?

契約当事者は、地権者代表の元議員

 総額32億円の事業費のうち、30億円が工事費です。
 土地区画整理組合の定款には「業務代行者の選定は入札で行う」と書かれているのに、公募せず、随意契約で清水建設に発注していました。

 契約が行われたのは、2012年3月31日。
 契約者は、当時組合理事長で元議員のI氏。
 I氏は地権者代表として、前原市議当時から前原東土地区画整理事業を推進していました。

 「松本市長も組合員だ。なぜ入札しなかったのか?多額の税金を使う開発事業を、東京のゼネコンに随契で仕切らせるのは納得できない」といとう議員。
 下請けで入っている地場業者は、(株)へいせい です。

契約の10年前から協力関係

 いとう千代子議員は、この元議員とゼネコンの福岡営業所とが交わしていた覚書を紹介し、「これは、10年も前から業者と議員がいっしょに協力してやっていこうと書いてある。つまり、はじめから入札する気がなかったのではないか」と随意契約の背景に、事業発注者と受注企業との「密接な関係」があった疑惑を指摘しました。

 この元議員は、松本市長の選挙対策本部長をつとめており、行政、議会、業者との癒着馴れ合いで、開発がすすめられた疑惑が濃厚です。
  

議員名義の土地の開発は政治倫理条例に反する!
 浦志・篠原でいま大土木工事が行われています。

 税金を16億円も使う「前原東土地区画整理事業」です。
 1千戸の住宅をつくり、1戸4千万円で売る計画です。
 ここには元議員、現職議員名義の広い土地があります。
 市は、現職議員名義の土地について、『名義は議員でも、実際は水利組合の土地だ』と主張しています。

 12月議会でいとう議員が、「現職議員名義の土地は何㎡か?」と聞くと、その議員が手を挙げ、この質問をやめるよう緊急動議をだし、議長は、いとう議員の質問を中止しました。
 利害関係者が議場にいては、議会はチェック機能を果たすことはできません。

 先の9月議会では、議員本人が「前原東土地区画整理事業」の補正予算2億5千万円に賛成し、一般質問ではその推進を求める質問をしました。

 多くの市民が、高い税金で苦しんでいます。
 いかなる理由があろうと、議員名義の土地の開発は、市民の「利権の疑い」をもたれます。
 政治倫理条例には、市民全体の代表者の市長や議員は、「不正の疑惑をもたれる恐れのある行為をしないこと」と書かれています。
 本当に『土地が水利組合のもの』なら、他の水利組合員に名義を変えるべきです。

※松本市長は合併直前にも、いとこで自民系議員の中心だった元議員の調整区域の土地を都市計画で開発。
 元議員は8千万円の収入を得た。

 

市民に役立つ身近な公共事業 ”まち”は、生き生き活性化

地場業者への発注率 学校、行政区、住民の要望は、
    地場業者の仕事になっている

 いとう千代子議員は、「市民に役立つ身近な公共事業は、地場業者の発注率が高く、町にお金が回り、地域振興になっている」と、学校の修繕や農業用施設工事、市道修理などの実例を紹介しました。

 必要のない大型事業をやるより、必要で小さな工事をきちんとした方が、地域にお金が回り、町の活性化につながります。

 しかし市は「お金がない」と、学校修繕は3割、農業関係は5割、市道修繕関係は7割の要望にしか応えられていません。
 一方で、大型開発には、湯水のように税金を投入しています。

 

 

市が、「中央ルートの見直し」を答弁   決算委員会の質疑より  あかはた読者ニュース 2013年9月28日 

あかはた読者ニュース 2013年9月28日   日本共産党議員団

市が、「中央ルートの見直し」を答弁

 9月11日の伊藤議員の一般質問の中で、市は「中央ルート」について、「4車線を2車線に」、「JRをくぐるアンダーパスの地下道路を、JRを超えるオーバーパスに」、見直しを検討していることがわかりました。
 地下8メートルの4車線をのどかな住宅街につくれば、水害、犯罪、地域分断と、環境破壊は目に見えています。
 日本共産党は、5年間、毎月、市民のみなさんと、市役所前で「120億円のムダ遣い反対」を宣伝してきましたが、無駄ではありませんでした。
 インターネットなどで傍聴した潤南の人たちから、「うれしい」「よかった」と日本共産党議員団に電話がありました。 「あれだけ ごり押ししていたのに、見直しを言ったのは、大成果!」と。

Img_20130928_01  しかし、喜んでばかりはいられません。
 アンダーでもオーバーでも、2車線でも、環境破壊と税金のムダづかいに変わりないからです。
 今後の戦いが重要です。

 

 決算委員会の質疑より  その1

議会事務局 ~ インターネットによる議会傍聴は、1昨年度、ライブ、録画議会あわせて4万384件で、前年の2.3倍に増えた。 中部10市の調査で他市よりも多い。
議場に足を運んでの傍聴は、375人だった。

「議場がバリアフリーになっていないため、議会に来にくい。インターネットを利用した傍聴が増えることはよいことだ」と意見を述べた。
 
秘書室 ~ 市長のスケジュールは、予定表はあるが、実績は管理していない。
つまり、市長がその日、だれと面会したかの記録を取っていないことが分かった。
 
また、広報については、年間3394万円、3年契約で福岡の業者が委託を受けている。
「このプロポーザル方式での業者選定で、地元業者であるかどうかが審査において加味されているか。」との問には、「審査の基準にしていない」と答えた。
建設業などの入札では、総合評価で「地元業者」を優先的に使う審査をしており、これでいいか疑問である。

町内会に未加入世帯への公報配布は、「行政区へお願いしているが、町内会の未加入は、一番低いところで63%になっている。
町内会費が年間2万~3万というところがあるとも聞き、格差と貧困が広がる中で、年金暮らしの高齢者には負担が大きく、未加入者が増える傾向があると考えられる。

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ひどすぎる! 自民系議員の暴言、パワハラ   学校や職員、市民も攻撃   糸島の風 No.18

ひどすぎる! 自民系議員の暴言、パワハラ
   学校や職員、市民も攻撃

 議会で、自民党系議員の「おまえ」「なめてるのか」「余計なことを言うな!」などの暴言は野放し、注意するのは、共産党議員だけです。
 6月13日、自民党系議員の中心的存在で、建設産業委員長のU議員は、「厳粛(げんしゅく)にやるべき小学校の入学式で、看板に『入学式』と書かず『入学おめでとう』と書いてあった」と教育委員会を怒り、校長先生を非難しました。
 またU議員は、「自分をバカという。言われた人が怒ってないのに、周りの人間がなぜ注意するのか?何でも人権侵害というなら、世の中おもしろくない」と主張しました。

 社会には、言い返せない弱者がいるのを、理解できないのです。

 市長が、パワハラ自殺を隠ぺい

 松本市長は、自分の支援者である自民系議員の暴言を放置し、多くの職員が苦しんできました。
 3年前、夜中までの過重勤務に加え、「上司のいじめ、議員の暴言に耐えられない」と職員が自殺したとき、遺族が調査を求めても無視し、事件を隠ぺいしました。
 市長や議員自身が、この事件の当事者だったからです。

 人権尊重のあたたかい市役所に

 弱い者いじめ、パワハラが蔓延する議会、市役所で、市民に冷たい市政が行われています。
 日本共産党は、癒着・馴れ合いをただし、人権尊重のあたたかい市役所への転換をもとめ、がんばります。
 ご支援、よろしくお願いします。

 

落札率99.3%!  2社だけの入札で金額も同じ!   姫島介護福祉施設の新築工事

落札率 99.3%!
2社だけの入札 金額も同じ

 「姫島介護福祉施設の新築工事」の入札参加業者は2社で、落札率は99.3%、1回の入札で、2社とも7650万円でした。

 「市長は『落札率95%以上は談合とみなす』と言ったが、この結果をどう思うか?」と聞いても答えず、総務部長が「なんら問題ない」と答弁しました。

 

糸島市長 「新庁舎建設の検討を」  50億から60億円の試算・・・   県内26市で最悪の借金財政なのに

市長「新庁舎建設の検討を」
  50億から60億円の試算が・・・

 市長は、議会で「新庁舎の建設を、議会でも検討していただきたい」と述べました。
 市の庁舎検討委員会は、移転立て替えの場合、およそ60億円かかるとの試算を、議会に報告しています。
   


   

糸島市長がめざす まちづくり   財政状況は、県内ワースト1位なのに・・・ 市税の徴収率は、県内1位。でもその使い道は・・・   問題を残したままの市議会  ~糸島の風

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 3月議会を終えて

 3月26日、長い3月議会が終わりました。
 「中央ルートのムダづかいに反対」と訴えたのは、残念ながら日本共産党だけでした。
 市は財政難で、学校の消耗品費も満足に足りず、PTAが寄付してる状況です。

 障がい者や高齢者の暮らしも年々きびしくなり、低所得者、失業者が多いのに、税金の使い道や、公共料金の負担の重さを取り上げる議員が他にいません。

 財政難といいながら、不可解な随意契約も多く、税金の使い道のチェックが必要です。
 安部首相の「公共事業のばらまき」で、ムダな事業が進み、農業や医療破壊のTPPの行方も心配です。

 3月は、小中学校の卒業式で、子どもたちの感動的なスピーチや歌声を聴かせていただきました。
 子どもたちの未来が平和で幸せでありますように!

     
     
    

糸島市職員の自殺が公務災害に認定される!・・・過重勤務とパワハラで失われた命  職員の人権さえ守れない市役所では、市民の命を大切にする「あたたかい まちづくり」はできません。

糸島市議会議員 伊藤千代子ブログ~ちよ便り」より転載

 昨日(3月21日)、松本市長は、議会の昼休み時間に「議員各位」へ文書を配った。

 それは、糸島市の職員が2010年6月議会中に自殺したのを、地方公務員災害補償基金福岡県支部が公務災害として認定したことを公表する内容であった。(今朝の新聞でも報道)
 画期的な認定だ。
 久しぶりに、「正義は勝つ」という思いがこみ上げ、ほんとうに嬉しかった。

 市は、職員が何か月も夜中の1時2時まで働いていたのを知りながら、 「遺族が申し立てた時間に、職員が働いていたのは事実だが、無理に働かせた実態はない」 と言って公務災害を絶対に認めようとしなかった。
 それどころか、2011年8月1日に、公務災害の申請に来た市の窓口で、申請書を受け取ろうとしなかったのである。(私と弁護士が強く抗議して、最終的には受理させた)
 職員が、過重勤務やパワハラで命を縮めるような市役所であってはならない。
 この認定は、遺族だけでなく、まじめに勤務している多くの職員に、希望と勇気を与え、 ムダな開発行政を推進し、市民と職員に冷たい松本市政に大きな打撃となるだろう。

              ××××

 私が議会でとりあげたときの「糸島の風」の記事を載せておく。(2010年12月議会報告)
 市役所のある課(14人)の職員が、昨年6月5日の議会会期中に自殺し、二ヶ月後には同じ課の職員が長期病休に陥りりました。
 職員の「心の病」発生率が県下ワースト1位の糸島市役所で、何がおきているのでしょうか。
 私は、職員が亡くなる前日6月4日の午後、委員会室で会い、疲労して議会対応の重圧に悩む姿を見ていました。
 調査すると、中間管理職の異常な過重勤務の実態が浮かび上がりました。

 1月から3月は、通常業務に加え、合併後のぼう大な事務、白糸残土処分場の裁判準備、議会と特殊な業務が続きました。
 4月と5月は、水路やため池工事などの負担金を1割取る「農漁業施設工事分担金条例」の業務を任され、農家や行政区への説明会が約20回。
 400人もの住民に説明し、負担金のお願いに回りました。
 休日、夜間勤務の連続で、5月はおよそ130時間の残業をしています。
 上司に過重勤務のつらさを訴えても無視され、前原で反対の強かった分担金条例について市長に相談しても、「条例が通ればいい」と言われ、苦しみます。
 そのうえ、住民説明会に出席した議員たちからは、「お前の説明が悪い」と言わんばかりに罵声をあびせられ、「議員のパワハラに耐えられない」と、苦しんでいました。

 パワハラは、「職場で立場が上にある者からのいじめ」で、人権侵害です。
 しかし、市は、前原市のときから有力議員の暴言を一度も注意したことがなく、長年、多くの職員がパワハラに苦しんできました。
 12月14日の議会会期中も、委員長職の議員が、職員を議員控え室に呼びつけ、議員全員のいる所でどなっていたので、議長に注意し、やめさせました。

 遺族が、「自殺は、過重勤務とパワハラが原因。調査してほしい」と求めたのに、市はこの半年間、事実関係を調査せず、亡くなった職員の責任にし、遺族を二重三重に苦しめていました。
 パソコンの記録では、亡くなる前の1週間は二人分の勤務をさせられ、6月4日は、わずか1時間半の睡眠で出勤し、市長が議会で議員に答えるための「答弁書」(議員8人分)を、夜の9時半まで作っていました。
 5日土曜日の朝も、7日月曜日の本会議に間に合うよう答弁書を書き上げるため、仕事に行こうとしていたのです。

 市長は、死の直前まで自分のために働いていた職員に感謝し、遺族にあたたかいたい対応をすべきです。
 「人件費削減」を優先し、残業代を支給しない中間管理職に過重勤務をさせ、パワハラを放置した市長の責任は重大です。
 遺族から訴えがあっても調査しないのは、隠ぺいと同じです。
 これでは第二、第三の犠牲者がでます。

 実際、二ヶ月後に同じ課でまたひとり、中間管理職が、過労で倒れました。
 職員が自殺する前日は、市役所で複数の人から、屈辱的パワハラを受けたこともわかっており、市は再発防止のため、事実関係を明らかにすべきです。
 職員の人権さえ守れない市役所では、市民の命を大切にする「あたたかい まちづくり」はできません。

 ※ 今年度、市役所を二十人以上退職するが、「職員削減」で来年度の新規採用はゼロである。

   

被害者の訴えを取り上げず、職員のわいせつ行為を隠ぺい…今も続くパワハラ体質  糸島市長・糸島市議会・糸島市

糸島市議会議員 伊藤千代子ブログ~ちよ便り」より転載

 学校でのいじめ、体罰、自殺、柔道界での指導者によるわいせつ、パワハラ等々、さまざまな人権にかかわる悲劇的な問題が表面化している。
 関係者の苦悩は、はかり知れない。
 それは、市役所も同じだ。

 私が、現市長をまったく信用できないと確信したのは、総務部長のわいせつ事件のときだった。
  
 2007年5月11日、午後9時過ぎ、市長は市内のスナックに幹部職員5人を引き連れて入店した。
 7人の行政区長の方々もいっしょだった。
 企画課長はドレスを着て踊り、随分盛り上がっていたらしい。
 そんな中で、市長の側近中の側近、総務部長が、飲んでいい機嫌だったのだろう、カウンターにいた顔見知りの女性に気づいて近づき、「三段腹」とからかって、おなかを触ったのである。

 翌朝、女性から苦情の電話を受けた市は、市長、部長、課長が一升瓶をもって女性の会社に謝罪に行った。
 女性側は、一升瓶ではなく、公務員らしくきちんとした対応を求めた。
 すると市は、とたんに事実を否定し始めた。
 「わいせつ行為」をなかったことにしようとしたのである。
 「なぜ、女性の側から苦情が来ているのに、1か月たっても対応しないのか」と議会で尋ねると、市長は「私もそこにいたから一部始終を見ていた。客観的に見てそんな事実はなかった」と答弁した。
 そして西日本新聞の記者に総務部長は、「ちょっとからかっただけ。冗談と受け止めてもらったと思っている」と弁解した。

 自分が、市役所の最高幹部であり、人権担当部長であり、「女性を守る」男女共同参画社会担当の最高責任者であるという自覚は、微塵もない。
 「女性の敵」としか言いようがない発言だ。
 加害者側の言い分だけを聞いて、被害者側の言い分を聞かない対応で、市は「そんな事実はなかった」と隠ぺいした。

 このとき何人かの議員は、「こんなことを取りあげるから、職員が飲みに行きにくくなったじゃないか。
 飲み屋の売り上げが減って、地場産業に打撃を与えた」と私を非難した。

 倫理観のない常識はずれの市長と、人権感覚の乏しい議会の馴れ合いが、公務員倫理や議員の品性をないがしろにし、今もパワハラ体質は消えず、市政が捻じ曲げられている。
 市役所・議会内の深刻なパワハラの実態を、もっともっと市民にしらせ、なくす努力をすべきだった。
 そうしていれば、合併後、議員・上司のパワハラで、職員が自殺に追い込まれる悲劇を防げたかもしれない。
 今もそれが悔やまれる。

 
※地方公務員法第29条は、全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあった職員には戒告、減給、停職、免職の懲戒処分を科することができると書いてある。
 ちなみに、当時の部長クラスの給料は、年間800万円程度であったと記憶している。
 処分をまぬかれたこの部長は、退職後、市の補助金団体に天下りした。
 選挙の時は、自分の危機を救ってくれた市長のために、さまざまに活躍しているのは言うまでもない。
  

市長の家はどこですか?~「何でも糸島」「愛郷もん」というけれど…

糸島市議会議員 伊藤千代子ブログ~ちよ便り」より転載

 市民の方が、興奮して電話を下さった。
 「市長が、今宿からJRで通勤しているのを見たという人がいます。糸島市民をバカにしている。いったい、こんなんでいいんですか?」

 「(福岡市の)今宿にお宅がありますが、住民票は糸島市にあると思います」と私が言うと、
 「でもそこに、本当に住んどうとですか? だれに聞いても知らんと言うし。家はどこですか?」
 「前原駅の近くの線路をあがったところに、セブンイレブンがあるでしょう。その向かいの賃貸マンションの最上階、たしか5階です」

 「そうですか。でも、家族で普通の市民生活をそこで営んであるんですか」
 「さあ、よくわかりません」

 そんなとき、また別の市民から手紙をもらった。
 「市長は、郵便受けに名前を出していない。こっそり暮らしている。『何でも糸島』とか、『ふるさとを愛する愛郷もんになれ』とかいうが、自分はそうしてい るのか? 地域で日々の付き合いや買い物をしてもいない人に、『何でも糸島』とか、言ってほしくない。議会でとりあげてほしい」
と書いてあった。

 そうだった。
 私が去年、ビラを配った時も、マンションの郵便受けに名前はなかった。
 市長なら、堂々と名前を出したらいいのに。出せないわけでもあるの?と思った。

 林間施設の民営化問題を議会で取り上げたとき、市長は「ウソとやらせの天才」と思った。前原東区画整理事業の件では、さらにその思いを強くした。
 存在しない会社を「ある」と偽って事務を進めるなど言語道断なのに、オール与党の議会が容認して、何でもアリ。

 こんなスゴ腕の市長のマンションを、どんな人たちが訪問しているのかしら?

※議員は住民票がなかったら立候補できないが、首長は住民票がなくても立候補できる。また議会事務局の話では、「法的には、そこに住まないままでも市長をやれる」というが、それでは市民が許さないだろう。
  

地震大国日本で原発推進  糸島市議会では、玄海原発の再稼働についての請願を反対し続けている。 原発問題に対して、市長は「あまり言ってほしくない」と繰り返す。理由は、特定業者と約1000戸の住宅を建設・販売する区画整理事業のため。 糸島市議会

糸島市議会議員 伊藤千代子ブログ~ちよ便り」より転載

東京自民党本部前で、「原発いらない」と抗議行動
~地震大国日本で原発推進…


 約50年間にわたり国策として原発を推進し、原発事故後も、「原発ゼロは実現不可能な夢」と安倍晋三総裁が発言するなど、原発推進を続ける自由民主党に抗議をと、
市民が東京都千代田区の自民党本部前に集まり、「原発いらない」とアピールした。

 首都圏反原発連合の呼びかけでおこなわれた。
 九電など電力会社前の反対行動は頻繁にあっているが、政党本部前は初めてでは…

 地震大国日本に、「安全神話」をふりまいて、ウソにやらせに事故の隠ぺいなどあらゆることをして、50数基もの原発をつくり、原発事故後も一言の反省もない。
 それどころか海外に原発を売り込んで輸出し、金もうけしようとしている大企業、大手原発プラントメーカーの利益を守る立場に立ち続けている。

 糸島市議会でも、「避難計画さえできていないのに、原発の再稼働はやめてほしい」と願う市民からの議会請願にずっと反対し続けているのが、議会の3分の2を占める自民系議員と公明党だ。

 玄海原発の風下地域で、早い時はわずか1時間で放射能が到達するわが町、「天気は」西から変わる(西風はたいてい1年中)
 福島なみの原発事故が起きたら、「東へ逃げる」など不可能な状況だ。
 たくさんの高齢者や入院患者や子どもたち。
 北には海。南には雷山山系。風上に逃げることなど不可能な地域だから、国道は大渋滞となって、大パニックに陥るだろう。

 そしていま、いつ終わるとも知れない避難生活を強いられている福島の16万人の原発事故被災者と同じ運命をたどることになりかねない。人ごとと思えないのである。
 それを議論せずして、何が市議会か?

 わずか1週間で100ミリシーベルトの汚染となれば、自宅に帰ることなど不可能だろう。
 この深刻で重大な原発問題を、市長は、「あまり言ってほしくない」と繰り返す。
浦志につくる前原東土地区画整理事業でつくる約1000戸の住宅を販売することが、
今の糸島市の最重要課題だからだ。
 市長の願いにこたえて、議会で原発関連の質問をする議員は、ほとんどいない。

 (区画整理の保留地に住宅を建てる業者は、市内では(株)へいせいだけであることが、今年わかった)
    

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