しんぶん赤旗

Twitter 日本共産党

Facebook

自殺・過労死・過重勤務

雇用の改善求め、組合結成! 休日出勤・有給休暇の改善を!   糸島の風No.20

Img_20131124_11

 休日出勤・有給休暇の改善を!
                9月議会 古川忠正議員の質問から

 ごみの収集運搬について
 糸島市は、ごみの収集運搬で4社に随意契約で4億2千7百万円払ってます。
 そこで働く労働者の声です。

古川  (I)社では労働者の待遇、労働条件に厳しいものがあり、労働組合を結成した。
 公共サービス基本法に基づいて、市と懇談したいといっているが会えるか。
環境部長  委託会社の労働組合と話す立場にない。
古川  作業員の給料の積算は何を基準にしているのか。
環境部長  現業の公務員に準じている。
古川  35歳で中途採用され、子どもがいるのに給与は初任給の14万5千円程度、市の中途採用の給与は何を基準にしているのか。
環境部長  年齢、経験を加味し勤続年数で決めている。
古川  祝祭日が出勤になっている、代休はとれない。有給休暇も厳しい。
 作業員の3名体制や運転管理者の確保など委託会社に指導できないか。就業規則は会社が勝手に決められるのか。
環境部長  労働者や組合の意見を添付し、労働基準局に届けることになっている。
古川  収集運搬費は1世帯1014円で計算されている。
 1台当たり何世帯収集できるか計算すべきでないか。
環境部長  廃棄物処理事業原価計算の手引きに基づいて計算している。
古川  ごみ減量推進、水洗化が進む今日、委託企業の労働者は、雇用・労働条件の改善に不安がある。
 市の直営にできないか。
環境部長  直営は考えていない。

 

「ブラック企業」や違法な働かせ方は変えられる!  「ブラック企業におしおきよ!」〜 福岡 青年トークセッション 開催 10月12日(土)

Img_20131012_11

Img_20101126_17 「ブラック企業」や違法な
働かせ方は変えられる!

 日本共産党福岡県委員会は「ブラック企業・雇用問題対策チーム」(まじま省三責任者・県副委員長)を発足し、10月の青年集会に向けて、県内の「ブラック企業」や違法な働かせ方の実態を調査、告発、是正していく「第一次アクション」を開始。
 「働かせ方チェックアンケート」、街頭での宣伝・対話、相談窓口の設置、国や自治体への要請、労働組合との対話などの取り組みを行います。

厚生労働省「ブラック企業相談」
残業代不払い最多

 厚労省は9月1日に実施した「ブラック企業」に関する無料電話相談の結果(速報)を発表。1,042件の相談のうち半数が20~30代の若者でした。相談内容で多かったのは、賃金不払い(サービス残業)53.4%、長時間・過重労働39.7%、パワーハラスメント15.6%です。
 九州沖縄を担当した福岡労働局にも、「残業が連日1時間以上あるのに、残業代ひと月1万円しかもらえない」など、155人から相談が寄せられました。

Img_20101126_15 仁比そうへい
 参院議員・党国会
議員団ブラック企業
・雇用問題対策
チームメンバー
Img_20101126_16 川添 誠
 協同総合研究所
いのちとくらいの研
究員・事務局長
 首都圏青年ユニ
オン立ち上げメン
バー
●福岡青年トークセッション

青年からの就活や働く実態の告発、会場内の交流をします

10月12日土曜日 18時半
福岡ビル9階大ホール 
     福岡市中央区天神1-11-17

主催/日本共産党福岡委員会 日本民主青年同盟福岡県委員会

暮らしの法律講座(第4回) 第1部 労働時間の基礎知識 ~残業代、きちんと支払われていますか? 第2部 相続 いつかくる「そのとき」のために  9月25日(日)当日参加OK!参加費無料!

*第4回 暮らしの法律講座* のご案内 

福岡第一法律事務所では、「第4回 暮らしの法律講座」をおこないます、

詳しくは、「福岡第一法律事務所」のページへ。

ファイル 113-1.jpg

 今回は、労働に関する連続講座第4弾として「労働時間の基礎知識」と、もっとも身近な法律問題のひとつである「相続」をテーマにおこないます。

とき:2013年9月25日(水) 午後6時~
場所:天神ビル11階(福岡市中央区天神)

*終了後、無料法律相談をおこないます(要予約)

 ご希望の方は、お電話にてご連絡ください。
 福岡第一法律事務所 092(721)1211

 

 

 

ひどすぎる! 自民系議員の暴言、パワハラ   学校や職員、市民も攻撃   糸島の風 No.18

ひどすぎる! 自民系議員の暴言、パワハラ
   学校や職員、市民も攻撃

 議会で、自民党系議員の「おまえ」「なめてるのか」「余計なことを言うな!」などの暴言は野放し、注意するのは、共産党議員だけです。
 6月13日、自民党系議員の中心的存在で、建設産業委員長のU議員は、「厳粛(げんしゅく)にやるべき小学校の入学式で、看板に『入学式』と書かず『入学おめでとう』と書いてあった」と教育委員会を怒り、校長先生を非難しました。
 またU議員は、「自分をバカという。言われた人が怒ってないのに、周りの人間がなぜ注意するのか?何でも人権侵害というなら、世の中おもしろくない」と主張しました。

 社会には、言い返せない弱者がいるのを、理解できないのです。

 市長が、パワハラ自殺を隠ぺい

 松本市長は、自分の支援者である自民系議員の暴言を放置し、多くの職員が苦しんできました。
 3年前、夜中までの過重勤務に加え、「上司のいじめ、議員の暴言に耐えられない」と職員が自殺したとき、遺族が調査を求めても無視し、事件を隠ぺいしました。
 市長や議員自身が、この事件の当事者だったからです。

 人権尊重のあたたかい市役所に

 弱い者いじめ、パワハラが蔓延する議会、市役所で、市民に冷たい市政が行われています。
 日本共産党は、癒着・馴れ合いをただし、人権尊重のあたたかい市役所への転換をもとめ、がんばります。
 ご支援、よろしくお願いします。

 

こんな議会で良いのでしょうか? 議会で怒鳴り散らしてきた議員たちが、伊藤議員の懲罰動議を提出。  これまで議会の品性をさんざん汚してきた人たちに、言う資格はありません。

議会で怒鳴り散らしてきた議員たちが、
         伊藤議員の懲罰動議を提出

 6月3日、請願の紹介をしていただした ひわだ議員に質疑を行なっていた三嶋俊蔵議員に、後ろの席の伊藤議員が「いじめやないの」とつぶやいたことに対し、6月6日、三嶋俊蔵議員以下、浦伊三次議員、井上健作議員ら8人が、「三嶋議員に精神的苦痛を与え、議員の発言権を侵害し、議会の品位を汚した・・・」として、懲罰動議を提出しました。
 しかし、これまで議場で大声で不規則発言を繰り返し、議会の品性を汚してきた人たちに、懲罰を言う資格はありません。

「議員の暴言に耐えられない」と自殺した職員も・・・

Img_20130606_03  糸島市では、3年前の6月5日、「議員の暴言に耐えられない」との言葉を残し、職員が自殺しました。(今年3月、公務災害に認定)
 全国でも異常な「議員による言葉の暴力」が、糸島市では長年放置され、多くの人がその被害に苦しんできました。
 いまこそ、「品性ある議会」「議会の正常化」が強く求められています。

Img_20130606_01

 「糸島市議会議員 伊藤千代子ブログ~ちよ便り」 の記事の中から、今回の関連にする記事を抜粋して、一気読みできるように転載しました。
  → こちらのページをお読みください。
       (※長文になるので、お時間のあるときに)


糸島市職員の自殺が公務災害に認定される!・・・過重勤務とパワハラで失われた命  職員の人権さえ守れない市役所では、市民の命を大切にする「あたたかい まちづくり」はできません。

糸島市議会議員 伊藤千代子ブログ~ちよ便り」より転載

 昨日(3月21日)、松本市長は、議会の昼休み時間に「議員各位」へ文書を配った。

 それは、糸島市の職員が2010年6月議会中に自殺したのを、地方公務員災害補償基金福岡県支部が公務災害として認定したことを公表する内容であった。(今朝の新聞でも報道)
 画期的な認定だ。
 久しぶりに、「正義は勝つ」という思いがこみ上げ、ほんとうに嬉しかった。

 市は、職員が何か月も夜中の1時2時まで働いていたのを知りながら、 「遺族が申し立てた時間に、職員が働いていたのは事実だが、無理に働かせた実態はない」 と言って公務災害を絶対に認めようとしなかった。
 それどころか、2011年8月1日に、公務災害の申請に来た市の窓口で、申請書を受け取ろうとしなかったのである。(私と弁護士が強く抗議して、最終的には受理させた)
 職員が、過重勤務やパワハラで命を縮めるような市役所であってはならない。
 この認定は、遺族だけでなく、まじめに勤務している多くの職員に、希望と勇気を与え、 ムダな開発行政を推進し、市民と職員に冷たい松本市政に大きな打撃となるだろう。

              ××××

 私が議会でとりあげたときの「糸島の風」の記事を載せておく。(2010年12月議会報告)
 市役所のある課(14人)の職員が、昨年6月5日の議会会期中に自殺し、二ヶ月後には同じ課の職員が長期病休に陥りりました。
 職員の「心の病」発生率が県下ワースト1位の糸島市役所で、何がおきているのでしょうか。
 私は、職員が亡くなる前日6月4日の午後、委員会室で会い、疲労して議会対応の重圧に悩む姿を見ていました。
 調査すると、中間管理職の異常な過重勤務の実態が浮かび上がりました。

 1月から3月は、通常業務に加え、合併後のぼう大な事務、白糸残土処分場の裁判準備、議会と特殊な業務が続きました。
 4月と5月は、水路やため池工事などの負担金を1割取る「農漁業施設工事分担金条例」の業務を任され、農家や行政区への説明会が約20回。
 400人もの住民に説明し、負担金のお願いに回りました。
 休日、夜間勤務の連続で、5月はおよそ130時間の残業をしています。
 上司に過重勤務のつらさを訴えても無視され、前原で反対の強かった分担金条例について市長に相談しても、「条例が通ればいい」と言われ、苦しみます。
 そのうえ、住民説明会に出席した議員たちからは、「お前の説明が悪い」と言わんばかりに罵声をあびせられ、「議員のパワハラに耐えられない」と、苦しんでいました。

 パワハラは、「職場で立場が上にある者からのいじめ」で、人権侵害です。
 しかし、市は、前原市のときから有力議員の暴言を一度も注意したことがなく、長年、多くの職員がパワハラに苦しんできました。
 12月14日の議会会期中も、委員長職の議員が、職員を議員控え室に呼びつけ、議員全員のいる所でどなっていたので、議長に注意し、やめさせました。

 遺族が、「自殺は、過重勤務とパワハラが原因。調査してほしい」と求めたのに、市はこの半年間、事実関係を調査せず、亡くなった職員の責任にし、遺族を二重三重に苦しめていました。
 パソコンの記録では、亡くなる前の1週間は二人分の勤務をさせられ、6月4日は、わずか1時間半の睡眠で出勤し、市長が議会で議員に答えるための「答弁書」(議員8人分)を、夜の9時半まで作っていました。
 5日土曜日の朝も、7日月曜日の本会議に間に合うよう答弁書を書き上げるため、仕事に行こうとしていたのです。

 市長は、死の直前まで自分のために働いていた職員に感謝し、遺族にあたたかいたい対応をすべきです。
 「人件費削減」を優先し、残業代を支給しない中間管理職に過重勤務をさせ、パワハラを放置した市長の責任は重大です。
 遺族から訴えがあっても調査しないのは、隠ぺいと同じです。
 これでは第二、第三の犠牲者がでます。

 実際、二ヶ月後に同じ課でまたひとり、中間管理職が、過労で倒れました。
 職員が自殺する前日は、市役所で複数の人から、屈辱的パワハラを受けたこともわかっており、市は再発防止のため、事実関係を明らかにすべきです。
 職員の人権さえ守れない市役所では、市民の命を大切にする「あたたかい まちづくり」はできません。

 ※ 今年度、市役所を二十人以上退職するが、「職員削減」で来年度の新規採用はゼロである。

   

被害者の訴えを取り上げず、職員のわいせつ行為を隠ぺい…今も続くパワハラ体質  糸島市長・糸島市議会・糸島市

糸島市議会議員 伊藤千代子ブログ~ちよ便り」より転載

 学校でのいじめ、体罰、自殺、柔道界での指導者によるわいせつ、パワハラ等々、さまざまな人権にかかわる悲劇的な問題が表面化している。
 関係者の苦悩は、はかり知れない。
 それは、市役所も同じだ。

 私が、現市長をまったく信用できないと確信したのは、総務部長のわいせつ事件のときだった。
  
 2007年5月11日、午後9時過ぎ、市長は市内のスナックに幹部職員5人を引き連れて入店した。
 7人の行政区長の方々もいっしょだった。
 企画課長はドレスを着て踊り、随分盛り上がっていたらしい。
 そんな中で、市長の側近中の側近、総務部長が、飲んでいい機嫌だったのだろう、カウンターにいた顔見知りの女性に気づいて近づき、「三段腹」とからかって、おなかを触ったのである。

 翌朝、女性から苦情の電話を受けた市は、市長、部長、課長が一升瓶をもって女性の会社に謝罪に行った。
 女性側は、一升瓶ではなく、公務員らしくきちんとした対応を求めた。
 すると市は、とたんに事実を否定し始めた。
 「わいせつ行為」をなかったことにしようとしたのである。
 「なぜ、女性の側から苦情が来ているのに、1か月たっても対応しないのか」と議会で尋ねると、市長は「私もそこにいたから一部始終を見ていた。客観的に見てそんな事実はなかった」と答弁した。
 そして西日本新聞の記者に総務部長は、「ちょっとからかっただけ。冗談と受け止めてもらったと思っている」と弁解した。

 自分が、市役所の最高幹部であり、人権担当部長であり、「女性を守る」男女共同参画社会担当の最高責任者であるという自覚は、微塵もない。
 「女性の敵」としか言いようがない発言だ。
 加害者側の言い分だけを聞いて、被害者側の言い分を聞かない対応で、市は「そんな事実はなかった」と隠ぺいした。

 このとき何人かの議員は、「こんなことを取りあげるから、職員が飲みに行きにくくなったじゃないか。
 飲み屋の売り上げが減って、地場産業に打撃を与えた」と私を非難した。

 倫理観のない常識はずれの市長と、人権感覚の乏しい議会の馴れ合いが、公務員倫理や議員の品性をないがしろにし、今もパワハラ体質は消えず、市政が捻じ曲げられている。
 市役所・議会内の深刻なパワハラの実態を、もっともっと市民にしらせ、なくす努力をすべきだった。
 そうしていれば、合併後、議員・上司のパワハラで、職員が自殺に追い込まれる悲劇を防げたかもしれない。
 今もそれが悔やまれる。

 
※地方公務員法第29条は、全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあった職員には戒告、減給、停職、免職の懲戒処分を科することができると書いてある。
 ちなみに、当時の部長クラスの給料は、年間800万円程度であったと記憶している。
 処分をまぬかれたこの部長は、退職後、市の補助金団体に天下りした。
 選挙の時は、自分の危機を救ってくれた市長のために、さまざまに活躍しているのは言うまでもない。
  

市役所の中も格差社会に  職員数、全国で少ない方から3番目  2年で6人の職員が亡くなる   住民サービスを削って、税金は大規模開発に   糸島の風No.11(5)

 市役所の中も格差社会に

 市役所の仕事が次々民間委託され、大手派遣会社の儲け先になり、民間社員数十人が、不安定な状況で働いています。
 交通費や一時金も出ない嘱託職員も約150人
 市役所が、市長を頂点とした格差社会になっています。

 市民にあたたかい市役所をつくるには、市役所内のワーキングプアをなくすこと、嘱託職員や臨時職員、民間派遣社員の待遇改善が必要です。


 職員数、全国で少ない方から3番目
  2年で6人の職員が亡くなる

 市は、合併後10年で行政職551人を111人減らすと公約し、福祉や教育、窓口対応の職員を次々減らしました。
 激務で早期退職が続き、わずか2年で、56人も職員が減り、6人もの現職職員が亡くなったのは、異常ともいえる事態です。

 すでに職員数は全国で少ないほうから3番目(類似自治体)。
 市民に親身な相談ができる状況ではありません。

 それでも、さらに職員を減らし続け、削減した人件費は中央ルートや、浦志の大開発に使われます。

 日本共産党は、住民サービス充実のためには、必要な職員をきちんと確保すべきだと考えています。

「職員の自殺は、過重勤務とパワハラによる過労死」 市は再発防止のため、調査して事実関係を明らかに!  糸島の風No.5

市役所のある課(14人)の職員が、昨年6月5日の議会会期中に自殺し、二ヶ月後には同じ課の職員が長期病休に陥りりました。職員の「心の病」発生率が県下ワースト1位の糸島市役所で、何がおきているのでしょうか。

                           市会議員・伊藤千代子

 異常な過重勤務の実態

休んだ日
2月 1日
3月 5日
4月 2日
5月 4日
12日
(5月の休んだ4日間は、
説明会の記録づくりの
持ち帰り残業をしていた)

 私は、職員(課長級)が亡くなる前日6月4日の午後、委員会室で会い、疲労して議会対応の重圧に悩む姿を見ていました。
 調査すると、中間管理職の異常な過重勤務の実態が浮かび上がりました。

 1月から3月は、通常業務に加え、合併後のぼう大な事務、白糸残土処分場の裁判準備、議会と特殊な業務が続きました。
 4月と5月は、水路やため池工事などの負担金を1割取る「農漁業施設工事分担金条例」の業務を任され、農家や行政区への説明会が約20回。400人もの住民に説明し、負担金のお願いに回りました。

 休日、夜間勤務の連続で、5月はおよそ130時間の残業をしています。
 上司に過重勤務のつらさを訴えても無視され、前原で反対の強かった分担金条例について市長に相談しても、「条例が通ればいい」と言われ、苦しみます。

 市長は、土日、平日の夜、予定がなかったのに、住民説明会に1回も出席していませんでした。

 パワハラの重圧

 そのうえ、住民説明会に出席した議員たちからは、「お前の説明が悪い」と言わんばかりに罵声をあびせられ、「議員のパワハラに耐えられない」と、苦しんでいました。

 パワハラは、「職場で立場が上にある者からのいじめ」で、人権侵害です。
 しかし、市は、前原市のときから有力議員の暴言を一度も注意したことがなく、長年、多くの職員がパワハラに苦しんできました。

 12月14日の議会会期中も、委員長職の議員が、職員を議員控え室に呼びつけ、議員全員のいる所でどなっていたので、議長に注意し、やめさせました。

 市はなぜ調査しないのか?

 遺族が、「自殺は、過重勤務とパワハラが原因。調査してほしい」と求めたのに、市はこの半年間、事実関係を調査せず、亡くなった職員の責任にし、遺族を二重三重に苦しめていました。

 12月議会で、「なぜ遺族から訴えがあったのに、調査しなかったのか」、「市が過重勤務を放置したのはなぜか」と質問すると、市長は「遺族には真摯(しんし)に対応すべき」と言いつつ、「個人情報だ」と、答弁を拒否しました。

 私の質問は、個人情報とは関係ありません。
 タイムカードもなく、勤務時間の記録もつけず、無制限に残業させ続けた市長の管理責任を、問うているのです。

 死の直前まで市長のために

発祥前1週間の勤務状況
月日   退勤時間 勤務時間
5月29日 18時50分 10時15分
5月30日 日 
5月31日 月  17時15分 8時間45分
6月1日 火  23時22分 14時間52分
6月2日 水  23時12分 14時間42分
6月3日 木  午前2時30分 18時間00分
6月4日 金  21時40分 13時間25分
    79時間59分

 パソコンの記録では、亡くなる前の1週間は二人分の勤務をさせられ、6月4日は、わずか1時間半の睡眠で出勤し、市長が議会で議員に答えるための「答弁書」(議員8人分)を、夜の9時半まで作っていました。

 5日土曜日の朝も、7日月曜日の本会議に間に合うよう答弁書を書き上げるため、仕事に行こうとしていたのです。
 市長は、死の直前まで自分のために働いていた職員に感謝し、遺族にあたたかいたい対応をすべきです。

 隠ぺいせず事実関係を明らかに

 「人件費削減」を優先し、残業代を支給しない中間管理職に過重勤務をさせ、パワハラを放置した市長の責任は重大です。

 遺族から訴えがあっても調査しないのは、隠ぺいと同じです。
 これでは第二、第三の犠牲者がでます。
 実際、二ヶ月後に同じ課でまたひとり、中間管理職が、過労で倒れました。

 職員が自殺する前日は、市役所で複数の人から、屈辱的パワハラを受けたこともわかっており、市は再発防止のため、事実関係を明らかにすべきです。

 職員の人権さえ守れない市役所では、市民の命を大切にする「あたたかい まちづくり」はできません。

 ※ 今年度、市役所を二十人以上退職するが、
    「職員削減」で来年度の新規採用はゼロである。

検索

  • サイト内検索

最近のコメント

糸島・伊都国の関連の本

  • 糸島・伊都国の関連の本

「糸島の風」「二丈の風」 サイト内検索

無料ブログはココログ

jq