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無計画な”九電救済” 図書館移転に反対! 工事費500万円増額  図書館は、市民と行政が十分議論し、つくるべきもの  糸島の風No.28

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 「床をはがしたら、コンクリートの凹凸があった」と、工事費が500万円も増額に。
 築20年と30年の古い物件を買えば、想定外のリスクが伴うのは当然です。

 昨年、市は九州電力に頼まれ、10年間も使わず、改修工事もしていない古いビルを突然購入し、図書館移転を決めました。

 いとう議員が、「あまりに計画性がない。九電のために4~5億円もの事業費を使う移転事業には、賛成できない」と反対討論。

 図書館は、市民と行政が十分議論し、基本構想や基本計画を練り上げ、作るべきものです。

九電の旧営業所への図書館移転に反対!   わざわざ九電の古い営業所を、税金をかけて九電から買い取り、整備  糸島の風 7月号外

九電の旧営業所への図書館移転に反対~

 市は、昨年、九州電力に頼まれ、10年間使っていなかった古い営業所(築33年と築21年)を6千万で購入し、今年度から4億円かけて整備します。
 交通の激しい国道の前に移転するのは、非常に危険です。

 6月議会では、図書館移転の工事予算に私が反対討論をしました。
 (反対は、いとう、やなぎ、他1名(寺崎議員)の3人)

※いまの図書館は築9年、明るく、バリアフリー。これが廃止されます。

3月議会  26年度一般会計予算案に反対  国保税引き下げの意見書案には賛成  

糸島市3月議会 26年度一般会計予算案に反対
国保税引き下げの意見書案には賛成

財政苦しめる大型事業

中央ルート ~ 6950万円

前原東土地区画整理事業
(あごら西の住宅開発)
~ 4億6000万円

図書館移転事業 ~ 
   4億1436万円
 九電の築23年と築33年の
 老朽化した元営業所を買い
 、大改修をして移転する。

 日本共産党はの柳明夫・伊藤千代子の両議員は、借金財政の中、ムダな大型事業を進める26年度予算や、移動図書館車パピルス号の廃止には反対し、国保税の引き下げの意見書案には賛成しました。

 初当選した柳議員は、一般質問や予算委員会で積極的に市民の要求を取り上げ、伊藤議員とともに奮闘しました。


 国保引き下げへ
 国の補助増額を

Img_20140419_01  収入の1割から2割も占める国保税。
 しかも市内の加入世帯の7割が所得200万円以下。
 払いたくても払えないと悲鳴が上がっています。
 高すぎる根本原因は国が市町村への補助金を削ってきたことにあります。
 共産党議員団は国・県への意見書提出を市議会に提案しました。

 また、市独自の努力で不要不急の予算を削り、国保税を下げるべきだと、国保特別会計予算に反対討論を行いました。

 

「新駅の建設に税金は使わない」と言っていたのに、JRは1円も出さず、20~30億円が地元負担に・・・  JRと交渉した松本元市長と議員の責任はどうなる。  糸島市は、福岡県下の一般市で最悪の謝金財政なのに、破綻したら、だれが責任をとるのですか?   糸島の風No.23

財政が破綻したら、だれが責任をとるのですか?

中央ルート ~ 120億円。潤南に4車線、地下8メートルの巨大地下道路建設
市役所建て替え ~ 35億円以上。
図書館移転 ~ 4~5億円。道が狭く、危険な場所へ移転する必要なはない。
新駅建設 ~ 20~30億円。(周辺整備など)
前原東土地区画整理事業 ~ 16億円。
前原西産業団地の建設 ~ 予定地は、(株)へいせい社長の広大な山林。

 糸島市は、福岡県下の一般市で最悪の謝金財政です。
 しかし、松本嶺男元市長は、8年間、つぎつぎ大型事業をすすめ、税金、公共料金が高くなって、生活を苦しめています。

 不要不急の公共事業をやめなければ、市民の負担は増え続けます。
 元市長は、2月任期終了をもって引退しました。
 大型事業の推進で、今後、市の財政が破綻したら、いったいだれが責任をとるのでしょうか?

「新駅の建設に税金は使わない」と言っていたのに、JRは1円も出さず、20~30億円が地元負担に・・・

 JRと交渉した松本元市長と
            議員の責任はどうなる。

 自費での駅設置を断ってきたJR

近くに駅がないと売れないよ  昨年12月、松本市長は、JRと浦志の新駅建設について覚書を結びました。
 JRとの交渉したのは、新駅設置促進期成会の会長・松本市長と、会長代理の浦伊三次議員(自民系)らです。
 JRが自費での駅設置を断ってきたとき、「資金はすべて地元が負担する。だからどうか駅を設置してほしい」と交渉したのです。
 議会にも内緒で、地元負担を約束した市長と議員の責任は重大です。

※前原東土地区画整理事業は、1千戸住宅を建てて、1戸4千万円で販売する計画です。
 高級住宅を売るには、どうしても近くに駅が必要。
 ここには元議員や現職議員名義の広大な土地があり、ゼネコンと地元の有力業者が、土木、住宅建設の中心。

「新駅の建設に税金は使わない」と言っていたのに、JRは1円も出さず、20~30億円が地元負担に・・・  JRと交渉した松本元市長と議員の責任はどうなる。  糸島市は、福岡県下の一般市で最悪の謝金財政なのに、破綻したら、だれが責任をとるのですか?   糸島の風No.23  

土地区画整理事業と新駅設置をめぐる
 行政、議会、地権者、業者の関係

1991年(平成3年)頃~
・前原東土地区画整理事業と新駅設置の話が、議員や有力者などの間で持ち上がる。

2003年(平成15年)~
・区画整理準備会の委員長(自民系市議)と、清水建設福岡営業所長が、協力関係を約束した覚書を結ぶ。

2005年(平成17年)~
・松本みねお氏が、前原市長に当選。 翌日、前原南産業団地の建設を決定。 入札せず、随意契約で清水建設と平成建設の共同体に7億円の事業を発注。

2010年(平成22年)~
・1市2町が合併して糸島市が誕生。
・12月議会で浦伊三次議員(建設産業委員長)が、前原東土地区画整理事業と新駅設置の実現を求め、市長が「先頭に立つ」と表明。
  この時、「駅舎の建設は原則、税金は使えない」と答弁。

2011年(平成23年)~
・1月5日、市長、浦議員、(株)へいせい社長、幹部職員が小料理屋で飲食。
・2月、新駅設置期成会が発足し、松本市長が会長に、浦議員と区画整理組合理事長が会長代理に就任。
・3月議会で「市長と特定業者との飲食は、公務員倫理に反する」と追求した伊藤議員に、自民系議員らが「おまえは黙っとれ!」「共産党は出ていけ!」と暴言を吐き、伊藤議員を出席停止の懲戒処分にする。
・市長、浦議員、地権者代表の元議員らが、集めた署名を持ってJRに新駅設置を要望。

2012年(平成24年)~
・3月31日、土地区画整理組合と清水建設が契約を締結。 推定30億の事業を随意契約で発注。 その後、地元では(株)へいせいが下請けに。
・JRが期成会に自費での新駅建設を断ってきたため、「地元が建設資金をすべて負担するから、駅をつくってほしい」(請願駅)と交渉する。

2013年(平成25年)~
・浦志、篠原の水田、ため池埋立てを清水建設が開始。
・12月、JRが新駅設置に合意。
  JRは「1円も負担もしない」ことで覚書を締結。

※地元の自民系市議や自民党県議も期成会の役員。
 

開発優先による財政難が、子どもたちにしわ寄せ。  老朽化がすすみ、危険になる学校。   なのに、九電から古い建物購入したり、新駅建設とは!?

開発優先による財政難が、
     子どもたちにしわ寄せ

 十数年前、前原市の時、小学校で老朽化した鉄製のポールが倒れ、子どもの頭を直撃する事故で、かけがえのない命が奪われました。
 以来、私は、学校の安全と教育予算の増額を求め続けてきました。

 しかし、その後の約8年間の松本市長の下で、開発優先の政治が行われ、学校の老朽化はいっそうすすみました。
 市は、財政難を口実に、学校現場の要望の3割しか、修繕予算を組んでいません。

 「トイレが暗くて汚い。学校のトイレに入りたくない」
 「放送の配線が壊れて授業ができない」
 「子どもたちの使う机や椅子がボロボロ」

 学校訪問し調査すると、職員室の床にガムテープが貼ってあったり、教室のカーテンがボロボロだったり、校舎の壁や廊下、屋根、給食室、グラウンド、あらゆるところで老朽化が進んでいるのを見ました。

 市長の開発優先の市政が、子どもたちにしわ寄せをしています。

 保育園を回る移動図書館車を、来年度から廃止するそうです。
 年間わずか百万以下の予算でできるのに。

 九州電力の頼みで、古い九電の建物を買って、そこに図書館を移すのには、4億円かかります。
 今後も、市役所の建て替え、浦志の新駅建設と続きます。
 借金財政の中で、子ども、市民を苦しめる開発優先の政治は、正すべきです。

 

前原図書館(築9年・新しい・明るい・バリアフリー)から、九電元営業所(築21年・古い・エレベーター無し・交通危険)へ図書館を移転。  九電のためとしか考えられない。  保育園を回る移動図書館車は廃止。  大企業に甘く市民に冷たい糸島市政が浮き彫りに。  糸島の風No.22

子どもたちの笑顔を奪わないで! ・保育園を回る移動図書館車は廃止(約67万円) ・前原図書館は九電元営業所へ移転(4~5億円)

必要のない図書館移転 昨年の6月26日、九州電力から元営業所ビルを買うように頼まれた松本市長は、10月12日には購入を決定していたことが、いとう議員の質問で明らかになりました。

 購入費は約6千万円です。
 築21年で古くエレベーターもないため、図書館移転には大規模改修が必要。
 工事費が3億6千万円もかかります。
 (いまの図書館は築9年、明るく、バリアフリーです)

 新しい図書館を、なぜ4億5千万円も使って、車の離合もしにくい危険な場所へ移すのか?
 九電のためとしか考えられません。

 市は、保育園の子どもたちが楽しみにしている『移動図書館車』も、来年度、廃止すると表明しました。
本が大好き  移動図書館の運営委託費は、年間わずか67万円です。
 大企業に甘く、市民に冷たい市政が浮き彫りとなりました。

 

市議会の傍聴に行きましょう!  12月議会の一般質問は11日~13日、最終日は17日です。

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平成25年度糸島市議会の定例会は、
12月2日から17日まで開かれます。

一般質問 (9名が登壇します)
      12月11日(水) 松月 古川 中村 ひわだ
      12月12日(木) 波多江 江頭 篠栗
      12月13日(金) 黒田 伊藤

議員名 質問予定 質問
古川忠正
議員
12月11日(水)
2番目 11時頃
①本庁舎建て替えに対する問題点について
②国民健康保険について
③介護保険について
ひわだ正子
議員
12月11日(水)
4番目 14時頃
合併後の市民の暮らしについて
①高齢者の福祉対策はすすんでいるか
②合併後の納税相談について
③高齢者の要望がある福吉駅エレベーター
  設置について
④二丈の国道202号線の歩道計画、通学路
  の安全対策は進んでいるか
⑤合併後、支所が5年でなくなる問題につい
  て。
  支所の相談窓口を残すべきではないか。
  支所は防災の拠点として必要ではないか。
  旧議場を市民ホールに利用を検討して。
伊藤千代子
議員
12月13日(金)
2番目 11時頃
①玄海原発の再稼働について
②前原図書館の移転について
③住民要望の強い身近な公共工事を増やし、
  地場産業の振興をはかる政策について
④議員名義の土地開発の問題点について

 議会最終日の17日、今年議会の最後の最後の採決が行われます。

 糸島市議会の模様は、インターネット中継・録画でも見られます。
         →  糸島市議会 議会中継 

    

突然の図書館移転事業~事業費4億2700万円  九州電力旧前原営業所跡地へ。 九州電力救済の疑い

突然の図書館移転事業~事業費4億2700万円
九州電力旧前原営業所跡地へ。九州電力救済の疑い

 伊都文化会館横にある図書館を、「九州電力の旧前原営業所」に移転させるため、今年度6600万円で九電の土地建物を買います。
 総事業費は4億2790万円。

 この移転で、図書館の面積は、トイレや階段、会議室をのぞくと約約2倍になりますが、3階建てのため、ワンフロアの面積は今より狭くなります。
 しかも、この場所は、国道の交差点のすぐそばで、道は狭く、常に交通が激しく、市民が気軽に出入りしにくい最大の難点があります。
 子どもの飛び出しや、高齢者や障がい者が思わぬ事故にあう危険性を否定できません。

Img_20131012_02  図書館は本を借りるだけでなく、市民の憩いと学びの場、文化の拠点。
 『入念な基本構想、基本計画の下、丁寧に市民の声を集めて』建設するものです。
 ところがこの”振ってわいたような図書館移転計画”は、なんのため?

 昨年、九州電力から、土地、建物の購入を持ちかけられると、市は、長期計画や3年計画にもなかった図書館整備事業を突然立ち上げ、国の補助金が全くないなかで4億円も税金を使う移転事業を決定しました。

 市民が驚き、「いきあたりばったりの図書館移転だ」「九電救済ではないのか」と疑問を抱くのは当然です。
 日本共産党は9月議会で、九電救済としか思えないこの移転に反対しました。

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糸島市図書館の充実について  糸島の風No.1(5)

糸島市図書館の充実について

ひわだ
 二丈支所に新しい図書館を作ることが、合併の時の約束だったがどうなっているか。
 二丈地域・志摩地域の、赤ちゃんからお年寄りまで、どの地域に住んでいる人にも図書館サービスをする。
 新たな図書館づくりにおいて、有識者や市民代表などによる委員会をつくり、基本構想の検討に入りたい。
 旧二丈町での暫定的な図書館は二丈庁舎に設けられる。
 校区の公民館の図書サービス活用もする。
ひわだ
 日本共産党のアンケートは、「本格的な図書館」を求める声が多かった。
 ぜひ、市民の願う図書館を作っていただきたい。
 立派で本格的な図書館がないように言われるが、すでにある。


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