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倫理問題・法律違反

ペットの殺処分ゼロをめざそう! 糸島の風No.29

ペットの殺処分ゼロをめざそう!

 ペットは、心をいやしてくれる家族のような存在です。
 しかし、年間何十万匹のペットが殺処分されています。

 いとう議員は、24年度、市のネコの殺処分が200匹を超えていたことを取り上げ、市民モラルの向上、ボランティアによる地域ネコ活動の支援などで不妊を徹底し、殺処分ゼロへ!と呼びかけました。

「国会に憲法改正の実現を求める意見書提出を求める請願書」は、5対15で可決されました。

「日本会議福岡」が提出の
「国会に意見書提出を求める請願書」は、5対15で可決

  反対討論  藤井、柳、伊藤の3人。
  反対 ~ 柳、伊藤、徳安、松月、藤井の5人。

日本会議~「美しい国」をめざす団体と言うが、
  真のねらいは、「日本国憲法の平和条項の改悪」

 日本会議は、「日本国憲法は古いから、改正すべし」と全国の議会に請願を送る運動を行っています。
 先の戦争を「正義の戦争」だったと美化する「靖国」派の歴史観に立ち、天皇元首化の主張を展開。
 「男女共同参画条例」が各地で制定されていることについても、「男らしさや女らしさを否定する」と避難しています。

 日本国憲法にある、国民主権、平和主義、男女平等と言った戦後当たり前の考えを否定し、(さらに古い!)明治憲法に基づく歴史観、世界観をもっている団体です。
 この本質をもっと市民に知らせることが必要です。
 (安倍首相はじめ、閣僚の19人中14人が日本会議のメンバー。安倍内閣を支える団体です。)

旧波多江公民館の活用について  池田、志登、坂持の水害時の避難所について    一般質問での議長の不当な質問打ち切り!一方的な議会運営あり   糸島の風 7月号外

旧波多江公民館の活用について
 池田、志登、坂持の水害時の避難所について

Img_20140720_21 いとう 瑞梅寺川と雷山川に挟まれた池田、坂持は、過去、水害のため、床下浸水、床上浸水の被害にあってきた。
 住民の水害時の公的な避難所は、どこに指定されているのか?

総務部長 池田と坂持住民は、波多江公民館と小学校の体育館。
 志登住民は、東風公民館と体育館である。

いとう ゲリラ豪雨の時、瑞梅寺川を渡って高田にある新公民館に避難するのは危険だ。
 旧波多江公民館は、まだ築30年で駅からも近く利便性がいい。
 「解体はもったいない、公共施設として活用を」との声が、高齢者を中心にたくさんある。
 人口1万2千人のマンモス校区にあるのに、公民館以外に公的施設がないのは、前原では波多江だけ。
 避難所、住民サービスの拠点として活用を再検討していただきたいが、市長はいかがか。

市長 「・・・」

教育部長 3月議会で解体を決定しており、再検討できない。

いとう 足が悪い人はどうなるのか?川が増水したら、逃げられない。

 波多江小学校の体育館をご利用いただく。

いとう 西方沖地震のと時、(旧)波多江公民館を見に行くと、高齢者や子ども連れの家族がたくさん非難していた。
 公民館は畳があり、ゆっくり避難できる。
 体育館は、弱者、高齢者にはつらいのではないか。

 近いところに避難し、まずは安全を守っていただく。

※この関係の質問は、三嶋ひでゆき議員といとうが行いました。
 市の方針を変えられず、残念です。(解体費用は1100万円)。

 議長の質問打ち切りについて

 6月16日の一般質問で、浦伊三次議長は、三嶋ひでゆき議員の「旧波多江公民館について」の質問を「違法発言」として、打ち切りました。
 しかし、法律に反する発言はなく、不当な発言停止と言わざるを得ません。

 議会最終日に全員協議会で、いとうが「まだ時間があったのに、発言打ち切りは問題ではなかったか」と指摘すると、浦議長は、「公民館の解体は区長会が了解している」とか、「同じ質問を繰り返した」とか、「解体はすでに決定したことだ」と述べました。
 しかし、違法発言の根拠は示しませんでした。

 議長は、いとうの質問の時も、執行部が答弁している最中に、「時間になった」として、突然、打ち切りました。
 今まで、色々な人が議長をつとめましたが、こんな一方的な議会運営は、初めてのことです。

   
  

うれしかったこと ~ 議会でのヤジが激減しました

うれしかったこと ~議会でのヤジが激減しました
 良識ある新人議員が当選

 東京都議会での自民党議員の女性蔑視ヤジが、マスコミや世論の批判をあびています。
 前原のときから市議会では、圧倒的多数の与党議員が議会の重要ポストを独占し、もっとひどいヤジが日常茶飯事でした。
 暴言に耐えなければ、市政の批判はできませんでした。

 しかし、今度の六月議会では、こういうヤジが激減しました。
 その理由は、世論の影響に加え、良識ある新人議員が当選したことです。
 理論整然と質問するやなぎ議員は頼もしく、まじめな新人議員さんの皆さんには、是々非々の立場を貫いてほしいと期待しています。

 気になるのは、以前、採決の後、「おまえは何で賛成(反対)せんかったとや?」と圧力をかける議員がいたことです。
 今はいかがでしょうか?

   
  
 

市民へは禁止している「農業振興地域」に、大手コンビニが出店へ!

市民へは禁止している「農業振興地域」に、大手コンビニが出店へ!

 調整区域には、建物を建てられません。
 農業振興地域は、もっときびしく、店舗をつくるなど絶対にできません。
 コンビニは、「農業振興地域の整備に関する法律」の5要件のうち「農用地区以外に代替えすべき土地がない」という項目を、満たすことができないからです。

 しかし、昨年5月19日、コンビニ大手のS社は、二丈波呂北の交差点角の「農振地域3千㎡」に、出店目的で、「住民説明会」を開いていました。

 市は、所有者から出された「休憩所付き小売店舗」目的の農振除外の申請を受理。
 7月2日の農業振興地域整備促進協議会で、農振除外を承認しました。

農地が宅地になると、跳ね上がる土地の価格

Img_20140419_05

 3千㎡の農地が宅地になると、土地の値段は、跳ね上がります。

 伊藤千代子議員が、「市は、他の農家や市民には『コンビニで農振除外はできない』と対応している。どういうことか」と質問すると、
 部長は「休憩所付きのコンビニは、農振除外できる」と述べ、副市長は「適切な事務を行った」と答弁しました。

 市が、議会と言う公式の場で、法の趣旨に反する見解を認めたのは重大です。

 

なぜ、30億円もの事業を、入札せず随意契約で東京のゼネコンに発注したのですか? 議員名義の土地の開発は政治倫理条例に反する!  市民に役立つ身近な公共事業を。大型開発に湯水のように税金を投入する糸島市  前原東土地区画整理事業    糸島の風No.22

なぜ、30億円もの事業を、入札せず随意契約で東京のゼネコンに発注したのですか?

契約当事者は、地権者代表の元議員

 総額32億円の事業費のうち、30億円が工事費です。
 土地区画整理組合の定款には「業務代行者の選定は入札で行う」と書かれているのに、公募せず、随意契約で清水建設に発注していました。

 契約が行われたのは、2012年3月31日。
 契約者は、当時組合理事長で元議員のI氏。
 I氏は地権者代表として、前原市議当時から前原東土地区画整理事業を推進していました。

 「松本市長も組合員だ。なぜ入札しなかったのか?多額の税金を使う開発事業を、東京のゼネコンに随契で仕切らせるのは納得できない」といとう議員。
 下請けで入っている地場業者は、(株)へいせい です。

契約の10年前から協力関係

 いとう千代子議員は、この元議員とゼネコンの福岡営業所とが交わしていた覚書を紹介し、「これは、10年も前から業者と議員がいっしょに協力してやっていこうと書いてある。つまり、はじめから入札する気がなかったのではないか」と随意契約の背景に、事業発注者と受注企業との「密接な関係」があった疑惑を指摘しました。

 この元議員は、松本市長の選挙対策本部長をつとめており、行政、議会、業者との癒着馴れ合いで、開発がすすめられた疑惑が濃厚です。
  

議員名義の土地の開発は政治倫理条例に反する!
 浦志・篠原でいま大土木工事が行われています。

 税金を16億円も使う「前原東土地区画整理事業」です。
 1千戸の住宅をつくり、1戸4千万円で売る計画です。
 ここには元議員、現職議員名義の広い土地があります。
 市は、現職議員名義の土地について、『名義は議員でも、実際は水利組合の土地だ』と主張しています。

 12月議会でいとう議員が、「現職議員名義の土地は何㎡か?」と聞くと、その議員が手を挙げ、この質問をやめるよう緊急動議をだし、議長は、いとう議員の質問を中止しました。
 利害関係者が議場にいては、議会はチェック機能を果たすことはできません。

 先の9月議会では、議員本人が「前原東土地区画整理事業」の補正予算2億5千万円に賛成し、一般質問ではその推進を求める質問をしました。

 多くの市民が、高い税金で苦しんでいます。
 いかなる理由があろうと、議員名義の土地の開発は、市民の「利権の疑い」をもたれます。
 政治倫理条例には、市民全体の代表者の市長や議員は、「不正の疑惑をもたれる恐れのある行為をしないこと」と書かれています。
 本当に『土地が水利組合のもの』なら、他の水利組合員に名義を変えるべきです。

※松本市長は合併直前にも、いとこで自民系議員の中心だった元議員の調整区域の土地を都市計画で開発。
 元議員は8千万円の収入を得た。

 

市民に役立つ身近な公共事業 ”まち”は、生き生き活性化

地場業者への発注率 学校、行政区、住民の要望は、
    地場業者の仕事になっている

 いとう千代子議員は、「市民に役立つ身近な公共事業は、地場業者の発注率が高く、町にお金が回り、地域振興になっている」と、学校の修繕や農業用施設工事、市道修理などの実例を紹介しました。

 必要のない大型事業をやるより、必要で小さな工事をきちんとした方が、地域にお金が回り、町の活性化につながります。

 しかし市は「お金がない」と、学校修繕は3割、農業関係は5割、市道修繕関係は7割の要望にしか応えられていません。
 一方で、大型開発には、湯水のように税金を投入しています。

 

 

事実を歪曲するビラについて   複数の議員が、事実を歪曲し、一方的に攻撃しています。  これからも、どんな圧力にも屈せず、市民の立場で議会活動をおこなっていきます

 事実を歪曲するビラについて

 

無駄な公共事業や、議会の暴力敵体質を議会で取り上げているのは、日本共産党だけです。
 2月の選挙をひかえ、いま複数の議員が事実を歪曲し、一方的に日本共産党を攻撃するビラを配っています。

 日本共産党は、どんな圧力にも屈せず、市民の立場で議会活動をおこない、「糸島の風」を配布しています。
 今後も、市民のみなさんのご支援をよろしくお願いします。
  
  

ひどすぎる! 自民系議員の暴言、パワハラ   学校や職員、市民も攻撃   糸島の風 No.18

ひどすぎる! 自民系議員の暴言、パワハラ
   学校や職員、市民も攻撃

 議会で、自民党系議員の「おまえ」「なめてるのか」「余計なことを言うな!」などの暴言は野放し、注意するのは、共産党議員だけです。
 6月13日、自民党系議員の中心的存在で、建設産業委員長のU議員は、「厳粛(げんしゅく)にやるべき小学校の入学式で、看板に『入学式』と書かず『入学おめでとう』と書いてあった」と教育委員会を怒り、校長先生を非難しました。
 またU議員は、「自分をバカという。言われた人が怒ってないのに、周りの人間がなぜ注意するのか?何でも人権侵害というなら、世の中おもしろくない」と主張しました。

 社会には、言い返せない弱者がいるのを、理解できないのです。

 市長が、パワハラ自殺を隠ぺい

 松本市長は、自分の支援者である自民系議員の暴言を放置し、多くの職員が苦しんできました。
 3年前、夜中までの過重勤務に加え、「上司のいじめ、議員の暴言に耐えられない」と職員が自殺したとき、遺族が調査を求めても無視し、事件を隠ぺいしました。
 市長や議員自身が、この事件の当事者だったからです。

 人権尊重のあたたかい市役所に

 弱い者いじめ、パワハラが蔓延する議会、市役所で、市民に冷たい市政が行われています。
 日本共産党は、癒着・馴れ合いをただし、人権尊重のあたたかい市役所への転換をもとめ、がんばります。
 ご支援、よろしくお願いします。

 

前原東土地区画整理事業   地場業者は1社もはいらず 「ゼネコンだけが儲かる事業でいいのですか?」  工事は東京の清水建設に   市のため池を再生砕石で埋めた疑い

前原東土地区画整理事業
地場業者は1社もはいらず
 「ゼネコンだけが儲かる事業でいいのですか?」 

工事は東京の清水建設に

 推定30億円の事業を、入札ではなく随意で請け負ったのは、東京が本社の清水建設。
 造成工事に地元業者は入っていません。

【伊藤】 「ゼネコンだけが儲かる事業でよいのか」と、地元業者は怒っている。
 生活道路や学校改修など、身近な公共事業に使えば、何百件もの仕事を地場産業に発注できた。
 「なんでも糸島」ではないのか?

[市長] 物品の購入など、今後も地場産業の活用をお願いする。

市の柱田ため池を、再生砕石で埋めた疑い

【伊藤】 理事長は「造成は真砂土でする」と言っていた。
 しかし清水建設は、看板も出さずに市の柱田ため池を石で埋めた。
 私が調査すると、石子の下は産廃のコンクリートを砕いた再生砕石で埋めた疑いもある。
 盛土を検査べきだ。

[市] 清水建設が試験して、問題ないと言っている。

水害防止のため池をつぶした糸島市

Img20130109_1s_2

 「水害の防止」に役だってきた柱田ため池を、市は開発のために埋め立ててしまいました。
 豪雨で被害が起きたら、市と議会の責任は重大です。

 

参考  必要でしょか? 国・県・市の税金を16億円を使う大開発 ・・・

 
   これまでの経過

2010年12月議会 ~ 建設産業委員長のU議員が、「前原東区画整理事業と浦志駅」について質問し、松本市長が「先頭に立って推進する」と答弁。

2011年1月5日 ~ 市長、U議員、H建設社長、市の幹部職員が小料理屋で飲食。

1月17日 ~ 新駅設置促進期成会が発足。市長が会長、U議員と組合準備会の井上会長(元議員)が会長代理に就任。市の幹部、議長、地元議員、自民・民主県議が役員に就任。

10月9日 ~ 農業委員会で市が、ため池の廃止について「ため池の所有者」を偽って説明。承認を受ける。

11月10日 ~ 農業振興地域整備促進協議会で市が、水田20ヘクタールの埋め立てで流出する数万トンの水の処理について虚偽の説明。許可を受ける。

12月19日 ~ 県が区画組合設立の認可を出す。

2012年2月7日 ~ 市長、U議員、井上理事長が、JRを訪問し、浦志駅を要望する。

4月5日 ~ H建設など4社が、事業予定地の保留地の住宅開発業者に決定。

2013年2月末 ~ 清水建設がため池、水田の埋め立て工事を開始。

3月議会で、JRが浦志駅をつくらないことが判明。

 

 

 

 

落札率99.3%!  2社だけの入札で金額も同じ!   姫島介護福祉施設の新築工事

落札率 99.3%!
2社だけの入札 金額も同じ

 「姫島介護福祉施設の新築工事」の入札参加業者は2社で、落札率は99.3%、1回の入札で、2社とも7650万円でした。

 「市長は『落札率95%以上は談合とみなす』と言ったが、この結果をどう思うか?」と聞いても答えず、総務部長が「なんら問題ない」と答弁しました。

 

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