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放射性プルーム(雲)は、最速30分で到達 「子どもの被ばくは、避けられない」 ~福島県では、子ども86人が甲状腺がんに~  糸島の風No.29

放射性プルーム(雲)は、最速30分で到達 「子どもの被ばくは、避けられない」 ~福島県では、子ども86人が甲状腺がんに~

 東日本大震災から4年目の3月11日、いとう議員は一般質問を行い、福島の事故が収束していない中での玄海原発再稼動の危険性を訴えました。

最悪時、被ばくは避けられない

 糸島市は玄海原発から19キロ~40キロ。
 放射性プルーム(雲)は最速30分で到達するため、最悪の過酷事故のときには非難する間がありません。

 「これでは子ども、住民の被ばくは避けられない」と、いとう議員。
 子どもは放射能の影響を受けやすく、福島県では、すでに86人の子どもが「甲状腺がん」と診断されました。

30キロ圏内の1万5千人は「屋内避難」

 木造家族では、ほとんど放射線を防げないのに、事故が起きても、すぐに避難せず、「屋内避難」の避難計画になっています。

 それは、国の指針が、
「5キロ圏内、10キロ圏内の住民を先に避難させ、その後で、30キロ圏内の住民を避難させる」二段階避難になっているからです。

 唐津の住民が逃げるのを見ながら、家にいられるでしょうか?

40キロ圏内の8万5千人は、避難計画もない

 さらに、40キロ圏内の市民8万5千人には、避難計画さえありません。

Img_20150505_13

風下の糸島市

 福島県飯館村は、原発から50キロも離れているのに、風下だったため、今も全村避難を強いています。

 糸島市は、年間100日、原発の方から風が吹く「風下地域」です。

 いま最も大切なのは、放射能の汚染から、かけがえのない自然と環境、子どもたちの未来を守るために、原発を再稼動させないことです。
      

Img_20150505_14
 
千代子の議員日記 4月10日

 原発から20キロ地点の姫島に、国の放射線防護対策事業で核シェルターが完成した。

 1億7200万円で福祉センターを改造し、原発事故のとき、全住民185人が入れる。

 「2、3日でシケがおさまったら船で避難してもらう」と市。
 「外の放射能がひどかったらどうするのか?船は防護船か?」ときくと
 「普通の船。その時は防護服を着ていただく」という。

   

 「シェルターに入る前の除染はどうするのか」ときくと、
 「シャワーで(放射性物質を)洗い流し、ふき取る」だけという。
 まさに住民の被ばくを前提にしている。

 やなぎ議員によると「すぐ前は海で、津波が来たら使い物にならない。税金の無駄遣いです」とのこと。
 危険な再稼動はやめ、再生可能エネルギーに転換を!

                 (建設産業委員会にて)

      
 

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