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市民を被爆から守れるか大きな疑問 市の広域避難計画  40キロ圏の福岡市で避難訓練をしても、30キロ圏の糸島市では「予定はない」

市の広域避難計画
市民を被爆から守れるか大きな疑問

 やなぎ議員は12月議会の一般質問でも市の原発事故広域避難計画についてただしました。
 市の計画は最悪の事態を想定したものとは到底言えず、実効性の乏しさが明らかになってきました。

30キロ圏外は対象外
避難訓練もなし

 市の広域避難計画は、30キロ圏外について安定ヨウ素剤の備蓄を国に要請する以外の対策は皆無です。

やなぎ 「40キロ圏の福岡市西区では昨年も今年も避難訓練を実施しているが、8万5千人が住む市内の30キロ圏外での避難訓練は?」

総務部長 「国の指針に基づく計画であり、30キロ圏外の予定はない。」

 これでは市内の置き去り状態です。
 ただ国の指針の通りにするだけで、市民を守る市の独自の発想はありません。

一週間の屋内退避
木造家屋は被爆の危険

やなぎ 「木造家屋の場合、IAEA(国際原子力機関)によれば外部被爆の低減率はわずかに10%です。30キロ圏内の一週間の屋内避難が基本といいますが大丈夫?」

危機管理部長 「福島では即時避難となったのは5キロ圏内。糸島はそうならない。」

 福島では、40キロ以上離れた地域が即時避難状態になりました。
 その教訓は考慮されたのでしょうか。
 また屋内避難が続けば食料確保も不安です。

避難計画をもって万全の
対策がととのったとは考えていない

 この他、30キロ圏外の介護施設等への対応策はないなど、問題点がたくさん。

やなぎ 「対策は万全なのか。」

総務部長 「計画で万全の対策が整ったとは考えていない。」

 再稼動はやっぱりノー!

 

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